「グランド・セントラル・オイスター・バー&レストラン」は、ニューヨーク・マンハッタンの玄関口「グランド・セントラル・ステーション」の駅構内に1913年に創業。約100年の歴史と世界的な知名度を誇るアメリカ随一のランドマークレストランとして、地元ニューヨーカーをはじめ世界各国から観光客が詰めかけ、連日活気に溢れています。
「古き良きアメリカの雰囲気」を感じさせる本店さながらのインテリア。本店のアーチ型天井をそのままに再現したダイニング、カウンターで手軽にフレッシュオイスターを楽しめるロウ・バー、仕事帰りの一杯や食後酒をじっくりと味わうのに最適なカウンターバーのほか、春から晩秋にかけては、開放的な雰囲気の中、お食事をお楽しみいただけるテラス席がございます。